高速道路で飛び石が当たり、フロントガラスにヒビが入ったら車両保険は使えるのか。修理費が高額になりやすい現在の車では、保険を使うかどうかの判断も重要です。
先に結論
飛び石など飛来中・落下中の物との衝突によるガラス損害は、車両保険で補償される商品があります。ただし、保険を使うと翌年の等級へ影響する場合があります。
飛び石など飛来中・落下中の物との衝突によるガラス損害は、車両保険で補償される商品があります。ただし、保険を使うと翌年の等級へ影響する場合があります。
飛び石でフロントガラスが割れたら車両保険は使える?
東京海上日動の2026年10月改定後の案内では、飛び石によるフロントガラス損害は、一般条件・エコノミー車両保険のいずれでも補償対象とされています。
小さなヒビでもすぐ修理した方がいい?
小さな飛び石傷でも、温度変化や走行振動でヒビが広がることがあります。視界や車検への影響もあるため、早めに修理工場へ相談してください。
保険を使うと等級は下がる?
飛来物による損害は、ノンフリート契約では1等級ダウン事故として扱う商品があります。東京海上日動では、飛び石によるガラス破損で車両保険を使った場合、他に事故がなければ翌年1等級下がると案内しています。
保険を使うか自費修理かどう判断する?
修理費から免責金額を引いた保険金と、翌年以降の保険料増加を比較します。軽微な傷なら自費修理の方が有利な場合もあります。
ADAS付きガラスは修理費が高くなることがある
先進運転支援システムのカメラやセンサーがフロントガラス周辺にある車では、ガラス交換後に調整作業が必要になる場合があります。修理見積もりを取ってから保険使用を判断するのが安全です。
